ゲーム、オリジナル映像を作成するうえで、格好良く3DCGを使いたいかた、もしくはMMD(MikuMikuDance)などを開始したいと思われるかたで、どういったパソコンを購入すれば良いのかわからないといかた、どういったパソコンを買えば良いのでしょうか?
まず、3DCGを作成するのはとてもパソコンに負担がかかります、2DCGと違い3DCGはレンダリングという作業があり、作った3Dデータのフレームに、テクスチャとよばれるものを貼り付けたり、過度をまるくしていったりといった総合作業がつきものです。
今現在は、家庭で購入できるようなちょっとしたパソコンでも3DCGを作成できますが、一昔であれば、それはそれは高性能なパソコンを購入しないとレンダリング中にフリーズの嵐でした。
しかし、今であれば、それなりのスペックであれば、それなりに作業ができるようになってきております。
ただ、高性能であればあるほど、レンダリングなどにかかる時間が少なくなり、快適に作業できることは言うまでもありません、そこは財布と相談して決めることになってしまいます。
まず、CPUですが、高性能であればあるほど、ということでintel製であれば現状はcore i7シリーズの上位モデルやXeonシリーズが良いでしょう。AMD製であれば、型番FX-8000以上が良いと思います。
次にグラフィックボードですが、Nvidia製でしたら、GeForceの900以上やQuadroシリーズ、AMD製であればRadeonHDやFireProシリーズを購入しましょう。
とにかく、ここらへんのハイスペック性能のものを揃えるだけでも高額となってきます、またメモリについても多いほうが良いので、できれば16GB以上を用意しておいたほうが良いと思います。
そして、HDDについては、とくかく3DCGでしかも動画などを作った場合などには相当の容量を使用しますので、できるだけ大きなものを選びましょう、他の部品にお金がかかるので、無理にSSD無くても良いと思います。
あとは、モニターです、モニターは極力、外部出力したときとの色に差がないものが良いでしょう、もしもポスターなどにした際に映像と印刷物の色が違ってしまうと残念な気分になります。
こちらも高価ではありますが、カラーマネジメント対応ディスプレイを購入することをオススメします、これは2DCGでも言えますが、安価なディスプレイを買って、作ったCGがいざ印刷してみたら色味が違ってしまって再印刷、なんてコストも時間も無駄にしてしまいますので、後悔をしないための出費となります。

あちこちのBTOメーカーサイトで3DCGに特化したパソコンを探してみたところ、G-TuneにMMD推奨PCがありました。G-TuneといえばMMD杯の選考員にもなりましたが、まさか3DCG用のパソコンまで販売しているとは思いませんでした。でもG-TuneってゲーミングPCのブランドですよね。クリエイター用PCとはイメージが異なります。でも結局3D性能次第なところがあるので、G-Tuneの評判を調べてみました。一番参考になったのが以下のサイトです。

G-GEEK
http://g-geek.net/

ちょっとよくわかりませんが、G-Tuneのファンサイトという位置づけのようです。Twitterや2chでの評判をまとめていたり、おすすめゲーミングPCがあったりと、非常に見やすいサイトです。やはり基本的にはオンラインゲームにおすすめのパソコンのようです。ただ、GeForceはMMDにも向いていることがわかったので、G-TuneのMMD用PCを買うことにしました。

■カラーマネジメント対応モニター
・EIZO
NECのカラーマネジメントディスプレイ

とにかく初期投資に色々かかってしまいがちな3DCGですが、とにかく凝った3DCGを作成すると、それだけレンダリングに時間がかかるので、後悔しないパソコン選びを心がける必要があります。
性能は高ければ高い程よいのが3DCG推奨パソコンという現状になってしまいますが、その分快適な3DCG作成ができると思います。